食品メーカー
一次産業関連
食品工場建設
生産設備導入
省力化機械導入
DX化

などに活用できる 1億円〜60億円の農林水産省補助金をご存知ですか?

食品メーカー
農業
畜産
漁業
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農業
畜産
漁業
「農林水産省補助金」とは?

もし、御社が「食品・農業」関連の事業をされているならば、
はるかに有利で、採択されやすい補助金が存在します。

それが、
「農林水産省の補助金」
です。

 農林水産省の補助金の特徴
01
食品業界・農業に特化した補助金です。

食品業界・農業に特化した補助金です。

02
食品工場の新設、冷凍倉庫の整備、地元産品を活用した商品開発など 「農業や食品業界の活性化」を目的とする事業が採択されます。

食品工場の新設、冷凍倉庫の整備、地元産品を活用した商品開発など 「農業や食品業界の活性化」を目的とする事業が採択されます。

03
補助額も1億円〜60億円と幅が広く、少額での投資から、高 額投資まで活用対象に入るのが特徴です。

補助額も1億円〜60億円と幅が広く、少額での投資から、高額投資まで活用対象に入るのが特徴です。

例えば、一例を挙げると以下のような補助金があります。
例えば、一例を挙げると
以下のような補助金があります。

経済産業省 vs 農林水産省

– 補助金の特徴比較 –

「補助金」と聞いてまず視野に入るのが「ものづくり補助金」、「事業再構築補助金」、
「大規模成長投資補助金」などの、経済産業省による補助金です。

ただ、経産省の補助金は、「経済成長に寄与しないと採択されにくい」のが特徴なため、
食品業界の事業は採択されにくい傾向にあります。

さらに、全業種対象のため、ライバルも多く「食品メーカー」には向いていない補助金です。

一方で、業界特化の農水省の補助金は、

食品メーカーの取り組みが評価され、採択率が非常に高くなるのが特徴です。

スクロールできます

*事業内容や申請条件によって、採択可能性は異なります。

– 採択・導入実例 –

冷凍スムージー加工構想(2億円規模)

冷凍スムージー加工構想(2億円規模)

「農山漁村振興交付金」採択!
2億円の補助

地域資源の活用と販路構築の
一体設計が高く評価され採択に至りました。

老朽化工場の建替+包装機導入

老朽化工場の建替+包装機導入

「JMAC補助金」採択!
1.2億円の補助

食品製造業の増産型モデルとして
高く評価され採択に至りました。

地元野菜のペースト加工+道の駅連携

地元野菜のペースト加工+道の駅連携

「食品産業の輸出向け
HACCP等対応施設整備事業」採択!
5億円の補助

衛生仕様の整備と供給体制の強化が
評価され採択に至りました。

  

飲料業界事例

飲料業界事例

ハニー珈琲株式会社 様
(コーヒー製造)
中嶋 健太 様 取締役製造部長

業務用液体コーヒーメーカー。

SDGsへ配慮したリサイクル可能な
包装材料を用いた新商品の開発により
大きく業績を伸ばすことを期待して
「HACCP施設整備事業」を申請。

10億円近い新規設備への投資資金のうち、
4億2,000万円を本補助金に
よって賄うことに成功。

製菓業界事例

製菓業界事例

株式会社K製菓 様
(製菓)

出来立ての味を家庭で再現する
「冷凍菓子」が大ヒットし、
生産数量が追いつかなくなり、
最新鋭の大型工場建設を検討することに。

工場新設ということもあり、
総事業費数十億円にものぼるが、
その中の機械設備に
「HACCP施設整備事業」を活用。

補助額満額の5億円を無事採択。
今後は、アメリカやオーストラリアへの
輸出を目指す。

農業事例

農業事例

株式会社O社 様
(りんご選果場)

台湾の顧客から、
ISO22000の取得を求められ、
認証取得のために設備投資を検討。

1台数億円する「選果機」の
導入などを検討し、
事業費用は6億円に。

「HACCP施設整備事業」を取得することで、
半分の3億円を補助金で賄うことに成功。

製菓業界事例

製菓業界事例

株式会社X社 様
(チョコレート製造)

メレンゲドール (砂糖菓子) や、
チョコレートオーナメントの
トップメーカー。

ISO22000の取得をするために
最新衛生環境を整えた工場を
新しく建設。

建物設備を中心として
2億円ほどの補助を取得。

※上記は支援実績の一部であり、 補助金の交付を保証するものではありません。
また、事業内容や申請条件によって、採択可能性は異なります。

※上記は支援実績の一部であり、 補助金の交付を保証するものではありません。
また、事業内容や申請条件によって、採択可能性は異なります。

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Q2. 設備投資の目的(複数選択可)

Q3. 農業者との連携度

Q4. 原料の産地構成

Q5. 国際HACCP(FSSC/ISO22000等)の取得意向

Q6. 輸出の取り組み状況

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– アカネサスについて –

アカネサスは、農林水産省補助金の申請サポートにおいて、
日本トップレベルの実績を持つコンサルティング会社です。

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株式会社アカネサスは、食品メーカーや農業・畜産農家様を
専門に扱う補助金活用コンサルティング会社です。

専門家による一気通貫サポートを強みとしており、
複雑な申請書類の作成から、行政との折衝、採択後の報告まで、すべてサポートします。

単なる補助金申請だけでなく、補助金を獲得した先の
未来視点のアドバイスや、工場建設・設備投資のアドバイスなど、
周辺のお困りごとを網羅的に解決できるスタッフが在籍しています。

2022年〜2023年 採択率100% (9件中9件)

累計28億円の補助金獲得支援

北條 竜太郎

株式会社 アカネサス
代表取締役

【経歴】
慶応大学法学部卒、京都大学大学院修士課程修了。
外資系経営コンサルティング会社の
朝日アーサー・アンダーセン (現PwCアドバイザリー)、
オリックス (株) の事業投資部門を経て2006秋より現職。

家業である大阪の餡メーカー『茜丸』において、
入社当時22億円あった債務を、業務用直販ビジネスモデルの導入により2019年完済達成。
当時、借金22億を抱え倒産した家業の茜丸をたった3年で年商12億円、
営業利益1億円まで立て直した経験から、食品メーカーに特化したマーケティング・補助金活用支援を行う。

2019年からコンサルタントとして、
食品メーカーの売上げアップの支援を開始し、現在は補助金活用、業務用通販立ち上げ、レトルト・冷凍食品導入、海外進出、工場建設支援、オーガニック認証支援等、幅広い業務支援。

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